今月のオブジェクト指向
このコーナーでは、私の身の回りにある「物体(オブジェクト)」を紹介します。毎月末更新予定です。
Vol.121:足もとに注意(2008/05)
このモニュメント広場は、地球という球面上の
異なる三つの地面を重ね合わせた日時計になって
いて、場所によって異なる地面から、同じ太陽を
それぞれ違った角度で見ていることを感じ取って
もらうためのものです。
彩華:「マスター、何ですかコレ?」
ささき:「うむ。くれぷらの更新ネタ仕込みをすっかり忘れておったのでな。ピンチヒッターとして禁断のネタを使うことにしたのだ。」
彩華:「禁断の…文化だめぽ都市ネタですか。」
ささき:「うむ。イタイものを笑い飛ばし、馬鹿なものをバカにするのは誰でも出来ることなので避けたかったのだが…
総督に負けるわけにはゆかんのでな
。」
彩華:「
モニュメント広場
って、いきなり自画自賛的な名前つけてる所からしてイタイですね。」
ささき:「そもそも芸術作品について、そのネタと理屈をいちいち言葉で解説するというのも凄くイタイ。」
彩華:「しかも
『感じ取ってもらうためのもの』
ですか。
藻前ら低俗な未文化人どもに地球の丸さを実感させてやるから有難く受け取れ
って態度ですね。」
ささき:「そこまで言っておいて、次に出てくる言葉が
足もとに注意
だもんなぁ…。」
彩華:「ところでコレ、ブツは一体どんな物なんです?」
ささき:「うむ…これもまた、実に解説そのまんまなのだが…。」
このため広場には、段差が多いので充分注意し
て下さい。また、針に登ったり、自転車で乗り入
れることは危険ですから絶対にしないで下さい。
足もとに注意
彩華:「…これが
『同じ太陽をそれぞれ違った角度で見ていることを感じ取ってもらうためのもの』
ですか…。」
ささき:「そのまんま過ぎて笑うに笑えんよなぁ。こんなに足元段差だらけじゃ、そりゃ注意しなきゃ危険だろうて。」
彩華:「しかし、誰か自転車で乗り入れるんですか?ここに?!」
ささき:「多分、これを作ったエライセンセイが
こんな事態
になることを憂慮したんだろうなぁ。」
こんな事態想像図
彩華:「ありえません。
絶対に有り得ません
。」
ささき:「そんな力一杯否定しなくとも…。」
彩華:「
100%あり得ません。
第一、なんでホテルの屋根やヘリポートまで自転車が走ってるんですか!」
ささき:「それはまぁ、ネタの勢いということで。」
彩華:「お役所仕事お笑いネタは嫌だとか言っておきながら、結構楽しんでるじゃないですか。」
ささき:「楽しんでるというか…こんなネタにでもしなけりゃ浮かばれないほど、実物はおサムイ代物だからなぁ。」
彩華:「場所は何処なんです?背景のホテルにけい…」
ささき:「おっと、それはウチューの秘密だ!」
彩華:「もうバレバレだと思いますが。」
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